渡辺眸写真展(東大1968-69)

外苑東通りを東京タワー方面へ向かいます。六本木交差点を六本木ヒルズ方面へ曲がります。
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六本木交差点
右から来て正面へ行きます


アマンドの前を通って、しばらく行くと麻布警察署が見えてきます。
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麻布警察署です
40年ほど前とここだけは変わっていない気がします

殆ど周りは何が何だか分かりません。目的地は麻布署の裏側にあります。
裏通りのピラミデビルの2Fに ZEN FOTO GALLERY があります。とても分かりにくいです。
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ZEN FOTO GALLERY

ビルの屋上に小さな小屋が建っているようなたたずまいです。

ここで渡辺眸写真展が行われています。

東大1968-1969 —— 封鎖の内側
2015年1月9日〜1月31日 です。

渡辺さんは、この頃から写真を撮り始めたらしく写真展の作品は残っていた物らしいです。(新しく起こしたプリントを含む。間違っていたらゴメンなさい。)
この時代私たちも機動隊のアルミの盾が並ぶ塀の前を通って通学していました。京急線の線路の砂利はアスファルトで固められていました。よく裏門から遠回りをして下校する事がありました。学校のプールには石が沈んでいたり、生徒会室(別の建物でした)の屋根には穴が空けられていました。
横浜市大とは正門側は別の学校でしたがグランド側は行き来が出来る様になっていました。
世の中の事、未来の事、日本の事、自分の事、仲間の事……いろいろ考えていたような気がします。
正しい事は正しい。正しいとはどういう事だ。今何をするべきか。
純粋に「青春」を走って行こうとしていたと思います。
この頃の経験が生徒に何の為に勉強するのか話す種になっています。恩師がよく言っていました。「教科書に書いてあるからといって正しいとは限らない。」(勉強しないと分からない)
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案内はがきから
「力及ばずして仆(たお)れることを辞さないが
力を尽くさずして挫(くじ)けることを拒否する」
(皆、全力で頑張ろうね)


自分の45年前の原風景を見せていただきました。もう少し多くの作品があれば嬉しかったのですが、時間は体験を過去へ追いやり消して行くんだと感じました。


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前の日、東京は雪でした
過去の思いと一緒に溶けて消えて行きます











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by 1969Kanazawa | 2015-01-31 12:30 | 美術館・博物館 | Comments(0)

一番信頼している、大切な人からもらいました


by moz.69
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